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「ヤッターマン」初日あいさつ　深キョン「ドロンジョ役はご褒美」
　嵐・櫻井翔（２７）の主演映画「ヤッターマン」（三池崇史監督）が７日、全国３１２スクリーンで公開され、ヤッターマン１号役の櫻井や同２号役の福田沙紀（１８）、ドロンジョ役の深田恭子（２６）らが東京・有楽町の丸の内ピカデリー１で舞台あいさつした。
　５０億円という興行収入目標に向け、いつもはドロンジョら悪のドロンボー一味に指令を出すドクロベエが「櫻井君、しっかり宣伝するように。大ヒットさせないとおしおきだべぇ」。指令を受けた櫻井は「１号、２号はおしおきされることがないので、たまんないですねぇ。ビックリドッキリの新しい発見のある作品なんで、何度も劇場に足を運んで」と早速アピールに努めていた。
　同映画は、１９７０年代の人気アニメを総製作費２０億円で実写化。奇跡を起こす「ドクロストーン」をめぐるヤッターマンとドロンボー一味の戦いや、１号とドロンジョの“禁断の恋”を描く。劇中のセクシー衣装が話題の深田は「ドロンジョ役は、これまで仕事をしてきたことのご褒美だと思う」と話していた。

FROM:http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2009030802000125.html

「ヤッターマン」封切り、深キョン喜び爆発
　人気アニメの実写版映画「ヤッターマン」の初日舞台あいさつが７日、東京・丸の内ピカデリー１で行われ、嵐の櫻井翔（２７）ら主要キャストらが出席した。
　ヤッターマン１号役の櫻井は「久々に晴れ渡って初日にピッタリの『ヤッターマン日和』だ」と晴れやかな笑顔に。２号役の福田沙紀（１８）は「今もドキドキワクワク」。悪役ドロンジョをセクシーに演じた深田恭子（２６）も「今まで仕事してきたことへのご褒美というくらいうれしい」と喜びを爆発させた。
　製作費２０億円の同作で配給の日活は「興収目標は５０億円」と大ヒットを宣言した。

FROM: http://www.sanspo.com/geino/news/090308/gng0903080501000-n1.htm

深キョン“本物ドロンジョ”の魅力が重圧に…
　人気アニメを実写化した映画「ヤッターマン」（監督三池崇史）も７日、全国で封切られ、東京・丸の内ピカデリー１では主演した「嵐」の櫻井翔（２７）が舞台あいさつに臨んだ。「（都内は）久々に晴れてヤッターマン日和。昨年の３月６日にクランクインしてちょうど１年。この日を迎えられてうれしい」とあいさつ。セクシー衣装でドロンジョ役を演じた深田恭子（２６）は黒のタイトなミニスカートに肩と背中を大胆に露出して登場。「ドロンジョ役はお仕事のご褒美のようでうれしかった。皆さんが抱く強烈なドロンジョ像に近づけるようにプレッシャーがありました」と笑顔を浮かべた。ほかに福田沙紀（１８）らが出席した。

FROM: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/03/08/02.html