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『アサヒ　十六茶』　新ＣＭ
サラリーマン役のＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓが一足早く常夏のビーチリゾートへ!?
第２弾 「十六茶　バーベキュー」篇
～ ３月１５日（土）から全国一斉オンエア開始 ～


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　アサヒ飲料株式会社（本社：東京　社長：岡田　正昭）は、基幹ブランドであるブレンド茶のパイオニア『アサヒ 十六茶』の広告に、歌やドラマ、バラエティー、舞台など、多方面で大活躍中であるＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓを起用。第１弾のＴＶＣＭ「十六茶　オフィス」篇が好評につき、第２弾として新ＴＶＣＭ「十六茶　バーベキュー」篇を２００８年３月１５日（土）から全国で放映いたします。

　「あなたに足りない１６。まとめてちゃっかり十六茶」をメッセージに、『アサヒ十六茶』TVCMのテーマとなっているのは、“偏りがちな生活シーンの中で「何かが足りない」「偏っている」と感じてしまうようなサラリーマンの気づき”。
　第１弾では、その忙しく働くサラリーマンに扮したＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓの２人ですが、第２弾の舞台は、一足早い常夏のビーチリゾート。燦々と真夏の太陽が降り注ぐ砂浜で、アロハ姿でバーベキューを楽しんでいる２人。肉やソーセージをほおばっているが「何かが足りない」「かたよっている」･･･と感じはじめます。すると突然、背景のリゾートが傾きだし、2人の背後にビルの屋上が出現！　そう２人は自分たちが働くビルの上で、ビーチの絵が描いてあるシート（書割）を物干し竿に引っ掛け、バーベキュー片手にリゾート気分を楽しんでいたのです。それを見つけた強面の後輩女子社員が「仕事に戻ってください」と２人に注意を。２人は「すんません」と小さくなってオフィスへ戻っていきます。気分を入れ換え、２人は十六茶をゴクゴクと飲みほします。
　一足早い常夏の爽やかさと、意外性のあるユーモアにあふれるストーリーとなっています。

【撮影エピソード】
　肉やソーセージを食べるシーンで、実際にＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓのお２人には食べていただき、本当においしく食べている姿をリアルに表現することができました。またリゾートの絵が描いてあるシート（書割）が傾くシーンではご本人たちのユーモアあふれるアドリブをいただき、突然のアドリブに現場では笑いに包まれました。

【『アサヒ十六茶』　商品概要】
　２００８年２月１２日から新しくなった『「アサヒ 十六茶」は、穀類・葉・漢素材の十六種類の厳選素材をバランス良くブレンドしたカラダにやさしい、おいしい健康茶をコンセプトとし、十六茶の健康感をお客さまにお伝えしてまいります。今回のリニューアルにともない、十六種類の素材を「五穀」（ハトムギ、大麦、玄米、黒豆、ゴマ）、「八葉」（びわの葉、熊笹、アマチャヅル、桑の葉、昆布、柿の葉、杜仲葉、シソの葉）、「三漢」（ハブ茶、霊芝、ミカンの皮）に分類し、「五穀八葉三漢」として、配合素材の特性や健康感をわかりやすく表現いたしました。中味は、十六茶の特長である香ばしさや飲みやすさ、無香料、ノンカフェイン設計はそのままに、ハトムギとハブ茶を増量することで味の厚みをアップし、大麦と黒豆の増量に加え、ハトムギエキスをプラスすることで甘みを強化しています。また、ドリップ抽出で雑味を抑え、十六茶の特長であるすっきりとした後味を実現しています。
【ＣＭ概要】

TVCM名
「十六茶　バーベキュー」篇

放映開始日
２００８年３月１５日（土）

出演者
ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ

出演者プロフィール
堂本　光一 １９７９年１月１日　兵庫県生まれ
堂本　剛 １９７９年４月１０日　奈良県生まれ
・ １９９７年７月のデビュー作「硝子の少年」から
２００７年９月の最新シングル「永遠に」まで
２６作連続してシングルチャート首位の自身のギネスブック公認記録を更新中。

スタッフリスト
クリエイティブディレクター：眞木準
クリエイティブプロデューサー：竹鶴孝太郎
プロデューサー：井上みち子
プロダクションマネージャー：澤辺翔太
プロダクションマネージャー：小泉麻衣
ディレクター：石井聡一
撮影：町田博
照明：金子浩治
美術：牧島秀樹
美術造形：茅沼光明
クッキング：石森いづみ
シズル：五月女則子
スタイリスト：高見佳明
ヘアメイク：大平真輝
キャスティング：山口功
編集：泉陽子
ミキサー：五十嵐昇



FROM:http://www.asahiinryo.co.jp/newsrelease/topics/pick_0739.html