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「スシ王子!」堂本光一とのアクションに釈由美子は戦々恐々?
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2008年3月18日(火) 0:00 eiga.com

堂本を傷をつけずに済んで一安心?堂本光一が3月17日、東京・新宿の新宿ミラノ1で行われた自身の単独初主演映画「銀幕版 スシ王子!/ニューヨークへ行く」の完成披露試写会の舞台挨拶に登場。共演の釈由美子、石原さとみ、伊原剛志、北大路欣也、堤幸彦監督も登壇した。

「銀幕版 スシ王子!」は昨年、テレビ朝日系列で放映されたドラマ「スシ王子!」の劇場版。堂本扮する“スシ王子”こと、若き天才寿司職人の米寿司(まいず・つかさ)が、マンハッタンで店を構えるシャリの達人(北大路)に弟子入りするため渡米。そこで繰り広げられる騒動に巻き込まれながら、寿司職人として成長していく姿を描く。

堂本は「いろんな“反則技”の詰まっている作品。この豪華キャストも反則ですし、そもそも、スシ王子がニューヨークに行くこと自体がおバカな反則(笑)」と挨拶したが、実際にニューヨークで撮影したことで、「映画ならではのスケール感が出たと思う」と満足気に話した。

また、堂本と釈にはアクションシーンがあり、釈は「光一さんの美しい顔に傷をつけたら、ファンに刺されてしまうんじゃないかと……」と戦々恐々(?)な状態で撮影に挑んだそう。気を遣われてしまった(?)堂本は、胸元の大きく開いたドレスを着ている釈に、「そんなことより、今日の釈さんはどこを見ていいのか分からないですよ」と上手くフォローした。

「銀幕版 スシ王子!」は4月19日全国公開。堂本は今後、共演者でジャニーズ事務所の後輩でもある中丸雄一(KAT-TUN)と共に、映画PRでは異例ともいえる全国18都市を周る精力的なキャンペーンもこなす。

from:http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFE200803180005/index.html?C=S

あまりのセクシーさに堂本光一が釈由美子を一度も見られず…
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2008年3月18日(火) 7:40 シネマトゥデイ

あまりにセクシーすぎる釈由美子
 17日、新宿ミラノ1にて、映画『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』の完成披露試写会が行われ、主演の堂本光一、釈由美子、石原さとみ、伊原剛志、北大路欣也、そして堤幸彦監督が舞台あいさつに登壇した。

 フリルのついた赤いカットソーに、膝上15センチのバルーンスカートという、若さあふれる健康的なスタイルで登場した石原に対抗するかのように、釈は胸元にボリュームを出した露出満点の黒いドレスに、首にはチョーカーという大人のセクシーさを強調したスタイルで登場。

 会場に詰めかけた堂本ファンを意識してか「アクション自体が久しぶりで、身体がなまってて全然動けなくて……。堂本さんの、このきれいなお顔に傷をつけちゃいけない! 傷をつけたら皆さんに殺される! と思って、ネコパンチになっちゃいました(笑)」と堂本とのアクションシーンを振り返って笑いを誘う、ちゃっかりした一面を見せた。そんな釈に、堂本は「そんなことより、僕は今、釈さんのどこを見ていいのかわからない……」とすっかり悩殺されてしまったようで、その言葉通り終始、すぐ隣に立つ釈のことは見ずじまいだった。

 映画『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』は、昨年放映されたテレビドラマの映画版。ニューヨークにいるシャリの達人(北大路)の元に弟子入りした米寿司(堂本)が、店の乗っ取りをたくらむ一味と寿司対決をするコメディー。

映画『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』は4月19日よりサロンパス ルーブル丸の内ほか全国公開
オフィシャルサイト



from:http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0013209/index.html?C=S

堂本光一、ファンのハートをがっちり握った『銀幕版 スシ王子!』完成披露試写会

寿司の握りこそ拳の極意――。武の道、そして寿司の道を極めるためにあの男がN.Y.の地に降り立つ! 昨年連続ドラマとしてTV放映され人気を博した「スシ王子!」の映画化作品『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』が4月19日(土)に公開を迎える。3月17日(月)、本作の完成披露試写会が開催され、上映前の舞台挨拶に主演の堂本光一、釈由美子、石原さとみ、伊原剛志、北大路欣也、そして堤幸彦監督が登壇した。“スシ王子”こと米寿司(まいず つかさ)を演じた堂本さんは映画の完成を待ちわびたファンの熱気に驚いた様子で「やっとみなさんにお見せ出来ます。“反則技”満載の映画になってます!」と呼びかけ大歓声を浴びた。

石原さんが演じたのは、念願の(?)ギャルの姿となって司を導く、いまは亡き自然流琉球唐手の師匠・武留守リリー。石原さんは「撮影は2日間だけだったんですが、堤監督、そして堂本さんとご一緒できて楽しかったです。(セリフの)琉球方言を吹き込んでもらってずっと聞いていたんですが、発音するのは難しかったです」とふり返った。

外国人部隊出身で寿司屋「八十八」の用心棒を務める稲子に扮したのは釈さん。劇中はかなり激しいアクションを見せるが「現場に入ってからアクションシーンの多さに初めて気づいたんですが、堤監督はあっさり『できるでしょ?』って(笑)。撮影は、いきなり光一さんとのアクションだったんですが、美しい光一さんに傷をつけたらファンに刺されるんじゃないかって怖がりながらやってました」と笑顔で明かしてくれた。
北大路さんは「八十八」の店主にして“シャリの達人”の異名を取る源五郎を演じた。「現場での堂本さんの集中力やスタミナにはびっくりしました」と語る北大路さんだが、堂本さんが出演する舞台を観に行って納得したという。「(感想は)ショック! ここに彼の原点があるんだ、と感じました」と語った。

伊原さんは「八十八」の常連・ハルキに扮したが「ハルキはインチキ臭い男で僕自身と重なります。まあ、常連客として少し出るだけなんですが、画面の端にちょこっと映ってるときもうさん臭い顔してますんで(笑)、そこを楽しんでいただければと思います」と自嘲気味に語った。

さらに、この日は出席できなかった、河太郎に扮する、KAT-TUN・中丸雄一さんからの「ぜひ何度でも観てください。観れば観るほど味が出るよ!」というビデオメッセージも上映され客席からは再び大きな歓声がわき上がった。

堤監督は撮影をふり返り「キャストのみなさんからは『スケジュールがきつかった』と言われました。すみません」とペコリ。堂本さんは「向こうの独立記念日に街中で花火が打ち上がっていたんです。それを見て監督は『花火の中で撮影したい!』って言い出して、本来予定になかったのに急遽、撮影になりました」とそのハードスケジュールの一端を明かしてくれた。ただ、このとき撮影されたシーンについて、堂本さんはかなり満足しているようで「とても印象的なシーンになりました。そもそも、スシ王子がN.Y.に行ってしまうってことからしておバカなんですが(笑)、N.Y.で撮ったからこそのスケール感を感じていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。最後には堂本さんの「お前なんか…」のかけ声に観客が「よっ! スシ王子」と返し、再び堂本さんが「握ってやる!」と決め台詞。これに合わせて登壇者がポーズを決め、会場は大きな拍手に包まれた。

『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』は4月19日(土)よりサロンパス ルーブル丸の内ほか全国にて公開。

from:http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2008/03/3560/index.html
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